鹿沼公園のツイートをまとめておきたい。

淵野辺駅南口再整備についてつぶやくカヌマニア達の戯れを見やすくまとめます。

大野北地区まちづくり会議で起きている事④

まずはいつものように前回までのおさらい。

【第1話】大野北地区まちづくり会議で起きている事
懇談会のテーマが決まった経緯が説明出来ない会長、公民館長の演説に流される委員たち

【第2話】大野北地区まちづくり会議で起きている事②
まちづくり会議に都市計画課がやって来た!ヤァ!ヤァ!ヤァ!

【第3話】大野北地区まちづくり会議で起きている事③
住民から抽出された課題を無視して重点課題をねつ造させられていることに気付かない委員たち

 

こんなに長く色々書かなきゃならなくなるとは思っていなかったよ。
けど、懇談会までにおさらいしておきたいもんね。
それでは、第4話、お楽しみください。

 

【第4話】

そもそもまちづくり会議報告書とは?

次期総合計画及び都市計画マスタープラン策定に向けた地区のまちづくりに係る意見交換について【企画政策課、都市計画課、中央区役所区政策課】 中央区役所区政策課の担当者より、これまで意見交換を行った結果をまとめた、「次期総合計画・都市計画マスタープラン 大野北地区まちづくり会議結果報告書(案)」を資料4のとおり作成した旨を説明した。 

第4回会議録より】

 これまで意見交換を行った結果をまとめたものであるべきはず。

カヌマニアたちなら、何度となく見聞きしているのではないでしょうか。

「本計画は、平成22年3月に策定した「新・相模原市総合計画」及び「相模原市都市計画マスタープラン」に掲げた都市像である「人・自然・産業が共生する 活力あるさがみはら」を実現するために、「相模原市図書館基本計画」、「公共施設の保全・利活用基本指針」等を踏まえ、 淵野辺駅南口周辺における公共施設再整備及び地域活性化に向けた取組の方向性を示した計画 である。」

淵野辺駅南口周辺 公共施設再整備・地域活性化基本計画(案) 【概要版】より】

「図書館と公民館の建て替えは平成22年からずっと要望してた」とかなんとか。
「平成20年に俺が言った」みたいな事をおっしゃってた方もいた気がします。
平成22年にどんな経緯で報告書が作られマスタープランの策定に至ったのかは、残念ながら今となっては明らかにする事は難しいのですが、ここに書かれると「ずっと市民が希望してた」って事にされることが今は明らかになっています。
鹿沼公園と淵野辺の未来を考える会さんがブログで10年分をさかのぼってまとめていらっしゃいますので、ご興味のある方はご覧ください)

kanumamirai.jugem.jp

 

さて、その報告書なるものには、地域課題をいくつか載せるのですが、その中でも「重点課題」を2つ選ぶことになっているようです。
そのために8月から会議が開かれていたのですね。
会議を傍聴した方が疑問に思った事は以下の通り。

この「生涯学習・文化・スポーツ」と言うのは第4回会議で公民館長が演説をしたことによって急遽入れられた課題。ちょっと長いけど、会議録から全文引用します。

本会議に先立って行われた役員会においても発言したが、課題となる分野のうち生涯学習・文化・スポーツ」を10番目の項目として是非入れていただきたい。 公共施設の再整備については、課題分野の「都市計画・都市整備」のなかで、地域の活動拠点となるべきものとしてハード面で大きく打ち出しているところであるが、ソフ ト面での視点で考えると、高齢化社会のなかで、新たなことを学びたい、仲間が欲しいなど様々な要望が大野北地区にはあると承知している。 また、大野北地区には三つの大学など、文化的拠点となるべきものもある。 公民館長という立場で言わせていただくと、ソフト面で考えてみれば、大野北公民館は、学びの拠点として約800団体が登録しており、市内32の公民館のなかで登録数が一番多いと思われる。 一方で、利用しやすいかと言えば、大野北地区には公民館は一つしかなく、隣の大野中地区には、公民館は三つある。大野中地区と比較すると、施設数や人口比率、また、 駅から近いという立地条件から稼働率が高いなどということを考慮すると、必ずしも利用しやすいとは言えない。 地域の皆様が公民館を学びの拠点として利用したい、また、公民館で学んだことにより地域のネットワークが広がり、まちづくりの担い手が育っていくことは、高齢化や少子化の面においても非常に大切な視点である。 できることであれば、「生涯学習・文化・スポーツ」を課題分野として採り上げていた だき、「都市計画・都市整備」と関連して重点分野としていただきたい

「『都市計画・都市整備』と関連して」とは言っているけど、同じ内容なら項目2ついらないねぇ。
そして、この館長の言葉からは施設を大きくしたり増やす事を望んでいることはわかるけど「集約」することは読み取れない。

それなのに、報告書には

幅広い世代の交流の場、次世代の育成の場、地域住民と外国人の国際交流の場、地域活動の場などの様々な機能を兼ねた拠点として、淵野辺駅南口周辺に点在している図書館や公民館等の公共施設を集約、複合化し、再整備することで、大野北地区から市内外へ文化を発信する 交流拠点を創る(市民・行政)

え?なんで????

もう一度、報告書とは何かを確認しましょう。

次期総合計画及び都市計画マスタープラン策定に向けた地区のまちづくりに係る意見交換について【企画政策課、都市計画課、中央区役所区政策課】 中央区役所区政策課の担当者より、これまで意見交換を行った結果をまとめた、「次期総合計画・都市計画マスタープラン 大野北地区まちづくり会議結果報告書(案)」を資料4のとおり作成した旨を説明した。 

意見交換、行われたのかな?役員会だけで勝手にこの文言をここに入れた?

 

もはやモヒカンの言ってる事の方がまともな状況。

 

「まちづくり会議の一部の人はそう思ってない。」責任を持って委員を務めてくださっているならいいんですよ。

ただね。

委員の周りの方がこんな感じのようですからね。

 「まちづくり会議に入れないから文句言ってる」って。公募委員もない大野北地区まちづくり会議がどれだけのもんだと思ってんだか。

 

あ!「次世代に引き継ぐ」ってワードについて突っ込みたかったのに!!
第2話で載せた市が作った資料にも、報告書にもそんなワードが出てくるんです。

なんだか、不自然な形で。

お役所言葉なのでしょうか。

それを一般市民であるまちづくり会議の委員が使うのでしょうか?

 

さーて、皆さん。ここまで読むと、「大野北まちづくり会議ってどんな人たちがいるの?」って気になりませんか?

その好奇心、今夜満たす事が出来ます。

本日10月23日19時から、大野北公民館大会議室にて、大野北地区まちづくり懇談会が開催されます。

ぜひ、傍聴を!そしてツイートを!ハッシュタグは #大野北地区まちづくり懇談会 で!と思ったけど長いから #OM懇談会 で!

楽しみだなー。あの人は現れるのかなー。あの人は何を発言するのかなー。

大野北地区まちづくり会議で起きている事③

まずは前回までのおさらい。

記事はこちら↓

【第1話】大野北地区まちづくり会議で起きている事 - 鹿沼公園のツイートをまとめておきたい。

【第2話】大野北地区まちづくり会議で起きていること② - 鹿沼公園のツイートをまとめておきたい。

10月23日のまちづくり懇談会のテーマの決め方やまちづくり会議結果報告書の重点課題の取り上げ方がなんだかおかしくて、ツッコミをいれまくるカヌマニアたち。
そこに現れたモヒカンこと都市計画課の課長。
パブコメの結果を受けて新たな動きの発表と相成った訳ですね。
そこで頻繁に出されていたのが「次世代に引き継ぐ」というそこはかとない曖昧さを秘めたワード。。。

 

と、ここまで書いた後に、9月のまちづくり会議の議事録が相模原市のホームページにアップされました。

平成30年度 第5回 大野北地区まちづくり会議

ご興味のある方はぜひ、こちらもご一読を。

 

【第3話】

さて。ではまず、何が問題なのかと言うと。
見事に問題点をきっぱりと1ツイートで表現してる方がいらっしゃいました。 

まちづくり会議報告書が問題、と。

 

けど、やっぱりまちづくり懇談会のテーマについても問題があるみたい。
だって、懇談会で市に聞きたいのは、地域の重点課題について、市はどう対応してくれるのかって事だもん。

なんと!まちづくり懇談会で市に聞こうと思ってた事(第2話の内容ですね)をこの日に説明されてしまった!
それなのにその事に委員の皆さんはお気づきにならない、と。

やっぱりなんだかしっちゃかめっちゃかな大野北まちづくり会議。

 

 

課題事項2に以前集めた地域課題抽出シートからの内容を盛り込んでるっぽいけど、よく見るとそんなこと誰も書いてないらしい。

振り返ってみると、地域課題はまちづくり会議に出ている団体それぞれが各団体で意見を集めていたはず。

で、出た意見はどうなったのかと言うと。。。

無視かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

 

この⑨番のご意見が懇談会のテーマに選ばれた訳ですね。

ちなみに、この課題抽出シートで出された課題は第4回まちづくり会議の会議録に掲載されています。

知らないところで地域課題が決められているってすごくない?
地域課題を決めるってすごくない?それも地域住民の知らないところで。
それって、地域課題を作ってるってことじゃない?
いわゆる「ねつ造」ってやつじゃないんですかね? 

これこそまさに地域の重点課題ではないのでしょうか。

 

さて、報告書についても書いておきたいのですが、それはまたあとで!

気になるまちづくり懇談会は明日です。

19時から大野北公民館大会議室にて。

傍聴できますので、皆様ぜひ、足をお運びください。

#大野北まちづくり懇談会 とかなんとか、わかりやすいハッシュタグを付けて懇談会の内容をツイートしていただけると、助かります。

 

それから、鹿沼公園の件の今後についての説明会があるようです。

 

こちらも要注目ですね!

大野北地区まちづくり会議で起きていること②

大野北地区まちづくり会議で繰り広げられている八百長会議、第2話を始める前に前回のあらすじを振り返っておきましょう。

第1話はこちら↓

大野北地区まちづくり会議で起きている事 - 鹿沼公園のツイートをまとめておきたい。

第1話のあらすじ
 大野北地区まちづくり会議は、10月に行われる「まちづくり懇談会の内容決め」と「次期総合計画・都市計画マスタープラン 大野北地区まちづくり会議結果報告書(案)」の作成のための意見交換で大忙し。忙しいだろうからって、懇談会の内容は委員の意見ではなく役員会だけで事前に「大野北地区のまちづくりと公共施設の再整備について」(いわゆる淵野辺駅南口再整備について)って事に決めちゃってたんだけど、その内容に決めた経緯を説明出来る人が誰もいなかったの。一体だれが音頭を取って決めたのかしらね。
 次期総合計画・都市計画マスタープラン 大野北地区まちづくり会議結果報告書(案)についても、地区の重点課題を各グループで話し合ったら、懇談会の内容に関わることを重点課題としたグループは4グループ中1グループだけ。あれれ?役員のいるグループはせめて淵野辺駅南口再整備を重点課題にするはずだと思ったのに、委員みんなで話すと違うことが重点課題になっちゃうんだね。

見え隠れする役員会を誘導する黒幕の存在。第2話では隠されている事を見抜く事ができるのか!?乞うご期待!!

って流れで迎えた9月のまちづくり会議。
予告にはない登場人物が出て来て、また深みが出て参りました。

【第2話 開幕】 

キャー!久しぶりのモヒカン!

カヌマニア達のアイドル、モヒカン!!

www.townnews.co.jp

すっかりモヒカンで通ってしまうようになっていますが、ソフトモヒカンにスクエアフレームのメガネで都会的でシャープな印象の都市計画課の課長です。

ここでモヒカンが登場したと言うことは、市が何かしらの動きを見せていると言うこと。さて、モヒカンは何を語ったのか!?

 

淵野辺駅南口再整備計画の基本計画の作り直し方の説明があったようです。

(傍聴に行かなくてもこのように資料をあげてくださる方がいて、本当に助かります。ありがとうございます。画像、使わせていただきます。)

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次世代に引き継ぐ淵野辺駅南口周辺のまちづくりについて」

これまでの経緯などを説明する資料に続き、今後の取り組みと検討組織の設置について。

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全ての資料を細かく見るとツッコミどころが盛りだくさんなのですが、ご興味のある方はy.ohtaさんの上げてくださった資料をご覧ください。

議会では五十嵐議員が指摘していらっしゃいました。

 

で、最後はこんなまとめ。

f:id:kanumania:20181008160749j:image

出た!「次世代にまちを引き継ぐための検討」!
けど、よく見ると「現在の淵野辺駅南口のまちを次世代に引き継いでいくことを目標とします。」とある。
え?現在を引き継ぐ…?じゃぁ、この話は終わりじゃないの?

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でもやっぱり、検討組織で話した後に「基本計画 策定」とある。その間にワークショップ、利用者説明会、市民アンケート…と。市民の声を聞く姿勢は見せてくれてます。(最初からやってくれてればよかったのに)

 

都市計画課の考える今後の方針がまずはまちづくり会議で発表されたようです。
今後、近隣自治会等へ説明をする予定との事。

さて、そして本題。。。

ここから、まちづくり懇談会と報告書の話題になるわけですが。

どうやら今回も本題に入れないまま、第2話を終えた方がよさそうな情報量になってしまいました。

 ここまでの流れを踏まえて、まちづくり会議の委員は何を思い、何を発言するのか?

第3話へ続く。。。

大野北地区まちづくり会議で起きている事

大野北地区まちづくり懇談会で話したい内容について、8月のまちづくり会議から話し合いがなされているようです。

 平成30年度第4回 大野北地区まちづくり会議 会議録(2018/8/20開催)

ところがなんだかやっぱり様子がおかしかったみたい。

 

テーマを決めるための会議が始まった時点でテーマが決まっていた? 

役員会で先に決めていたと言うこのテーマ。しかしその役員の長である会長がテーマを決めた経緯について説明ができないという。
そんな会議がこの世に存在するのか。。。

ちなみに会長はこちらの方↓2015年当時で81歳。

www.townnews.co.jp

なんだかごにょごにょした感じだったようで、結局

テーマシートに対して意見がある場合については、1週間以内に事務局まで連 絡いただきたいこと、また、いただいたご意見を踏まえて、役員会で調整し、最終案と することについて事務局から説明した。【会議録より】

その「役員会」があやしいって話なのに。

 

そして議題は2つ目「次期総合計画及び都市計画マスタープラン策定に向けた地区のま ちづくりに係る意見交換」へ。

 

 

 挙げられた分野は以下の9つ。

  1. 都市計画・都市整備
  2. 道路・交通
  3. 住環境・生活環境
  4. 自然・環境
  5. 産業・観光・商店街
  6. 安全・安心
  7. 健康・医療・福祉
  8. 教育・子育て
  9. 地域コミュニティ

 また、報告書案には、課題となる分野のうち「生涯学習・文化・スポーツ」について の記載がないことから、このことに対して大野北公民館の小川副会長から発言があった。 主な発言内容については、次のとおり。
「本会議に先立って行われた役員会においても発言したが、課題となる分野のうち「生涯学習・文化・スポーツ」を10番目の項目として是非入れていただきたい。」【会議録より】

ということで、資料にはないが

 10. 生涯学習・文化・スポーツ
がその場で加えられた。

 館長の役員会での発言は反映されないのか。。。

4つのグループに分かれて、各グループでこの中から重点課題を2つ選択、発表、意見交換の流れ。

結果は以下の通り。

1班→「1.都市計画・都市整備」「10.生涯学習・文化・スポーツ」
2班→「2.道路・交通」「10.生涯学習・文化・スポーツ」
3班→「5.産業・観光・商店街」「10.生涯学習・文化・スポーツ」
4班→意見交換の中では決定できなかった。

むむむ。なんだこれは。館長の演説効果!?

そして今度は会長が会議を混乱させる!

 けど、会議録には会長のコミュニティバスへの思い入れについての発言は見当たらず。
北口商店会と老人クラブから「5.産業・観光・商店街」を推す意見、高齢者支援センターから「1.都市計画・都市整備」を推す意見が出された。

結果、会議報告書については、「生涯学習・文化・スポーツ」を加えた10分野で作成 し、大野北地区としての重点分野については、一つは「生涯学習・文化・スポーツ」と することとなった。 また、今回委員からの意見を踏まえたうえで、まちづくり会議役員会で会議報告書の 修正及び「生涯学習・文化・スポーツ」以外の重点分野をどの項目にするかについて検 討し、次回のまちづくり会議に会議報告書の修正案等を提示することとなった。【会議録より】

 だからその「役員会」が 信用ならないんだってば。。。

まるっと同意ですよ。さてどうなるの???

と、楽しみに待っていたその次回(第5回まちづくり会議)が先日開催されましてね。

これがまためちゃくちゃだったようなんです。

会議録が出てからまとめたいと思ってるんですけどね。

ひとまず、tweetされてるものだけでもまとめておいた方がいいかな。

会議で配布された資料をあげてくれた方がいらっしゃいましたので、それだけあげておきますね。 

パブコメ結果を受けての反応

1月末に締め切り、結果発表まで4ヶ月を要したパブリックコメントの集計。

 

www.townnews.co.jp

 

こんな風に今か今かと待ち望んでいたカヌマニアの皆さん。5月末に結果が発表になるやいなや思った通り一気に反応していました。

そしてすぐにもやもやしたり、怒ったり。

 

なんか…拾い上げるとキリがないのでこの辺で。

次は、パブコメの内容について細かく拾っていきたいと思います。

淵野辺駅南口における官民連携事業導入検討調査の調査

先導的官民連携支援事業(地方公共団体等による調査実施への補助)を活用した調査

http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanminrenkei/sosei_kanminrenkei_tk1_000031.html

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パブコメと一緒に発表された国交省の調査について。

「前向き」ってなんだろう。

 

こちらまだ読み始めですが、民間事業者への意向調査では前向きな関心を多く確認、住民・利用者への意向調査では商業施設や安全な動線確保への期待を確認、というのを見ただけで、脱力してしまいそうです。要体力、忍耐力。 pic.twitter.com/Njhp4SDcwG— kanu-mattari (@kanu_mattari) May 30, 2018 

前向きな関心?!

一体どこからそんな調査結果が出たのでしょう?スレッドは続きます。 

 

 

どうも調査結果の捉え方が行政と市民で随分違うようです。

加えてタウンニュースにもこんな記事が。

淵野辺駅南口再編計画案 大幅に意見追加し修正 専門家交えた検討も視野 | さがみはら中央区 | タウンニュースf:id:kanumania:20180621192023j:image 行政が「前向きな関心を多く確認」したというのは、何か根拠があるのでしょうか?と、疑問が出て来たところで、ずばり都市計画課に問い合わせた方がいらっしゃいました。 

えええええええええーーーーーーーーー?!?!

つ、つまり・・・都市計画課は話を聞くだけで「前向き」と捉えると言うことでしょうか?

と言うことは…あの、説明会に足を運んだ市民を、も、も、もしかして…計画に興味がある「賛同者」と見ていたとか?!

ま、まさかねぇ………。